Adobe Creative Cloud
クリエイティブに
必要なすべてがここに
Adobe Creative Cloudは、アドビの最新クリエイティブツールを統合した、お求めやすいサブスクリプション(期間契約)製品です。
お好きなアプリケーションをどれでもダウンロード/インストールできるほか、ファイル共有や共同作業、パブリッシングのための各種オンラインサービスをご利用いただけます。
Creative Cloud グループ版
※必要システム構成については、ご使用されたい製品により異なります。ご購入前に下記から必ずご確認をお願いいたします。
複数のアプリケーションを
一緒に使うならこちらがお得!
1つのアプリケーションだけを
使いたい方はこちらがお手軽です!
-
Adobe
Photoshop -
Adobe
Illustrator -
Adobe
Indesign -
Adobe
Incopy -
Adobe
Dreamweaver -
Adobe
Premiere Pro -
Adobe
After Effects -
Adobe
Audition -
Adobe
Animate
Creative Cloud グループ版の特長
-
魅力的なコンテンツを誰でも生成できる
Adobe Fire Flyは、画像生成、テキスト効果、ベクター用の生成AIモデルを基盤としており、日本語を含む100以上の言語のテキストプロンプトをサポートし、商用利用として安全性を考慮した魅力的なコンテンツを世界中のユーザーが生成できるように設計されています。
-
2台までインストールできる
1ユーザーにつき2台までのコンピュータにインストール可能です(WindowsとMacの混在も可能)。ファイルや設定をクラウドで同期すれば、どこでも同じ環境で作業を開始することが出来ます。
-
1つのアカウントで複数の利用者を管理することが出来る
グループ版は「アドミンコンソール」を使って、ライセンス利用者の割り当て・解除が可能です。そのため、利用者が異動や退職した場合も、別の方へ利用者変更が出来ます。
-
共同作業ができる
Adobe CCのアカウント全体で共有可能なデータの保存ツール機能(CC libraries)を利用してチームメンバーと共同作業しやすく、効率的にプロジェクトを進めやすい。
-
年度ごとの予算が立てやすい
1つのアカウントに途中でライセンスを追加しても、更新の時期は揃えることが出来ます(追加ライセンス分は月割り価格で購入)。また、1年ごとに利用するライセンス数を見直すことが出来るため、従来ライセンスのような無駄が有りません。
-
常に最新版
従来のCS製品のアップグレードと異なりCreative Cloudのサービスは、数週間~数ヶ月程度で、各アプリごとに順次アップデートされます。アップデートや新しいツールの追加はすべて年間料金に含まれてますので、いつでも最新バージョンを使用する事が出来ます。
-
初期導入費用を押さえることが出来る
従来のパッケージやライセンスと比べて初期導入コストを低く抑えることができ、リース感覚で手軽に導入いただけます。また固定資産にならず、経費として計上することが可能なため、減価償却期間を気にすることなく利用出来ます。
-
1TBのクラウドストレージを利用可能
1ライセンスにつき、1TBのクラウドストレージを利用出来ます。アップロードしたファイルの公開・共有設定や、Dropboxのように指定したローカルフォルダにファイルを置くだけで、ファイルを同期させることも可能です。(2024年8月現在)
-
Creative Cloud Packagerを利用して組織内で一元的に展開
管理者はCreative Cloudのすべてのアプリ、または選択したアプリのみをパッケージしてユーザーのコンピュータに配布することが出来ます。これにより、使用するアプリのバージョンをグループ内で統一したり、サポートやネットワーク利用にかかるコストを削減できます。また、クラウドストレージや各種サービスの利用を制限することも出来ます。
-
エキスパートサービスを利用可能
わからないことや、お困りのことがあった場合は、アドビ製品のスペシャリストに直接電話でお問い合わせいただけます。
CCグループ版のエキスパートサービスは、メンバー1人あたり年間2回まで、1対1によるサポートセッションを受けることができます。迅速に問題を解決できるとともに、ソフトウェアトレーニングなどのコスト削減にもつながります。
Creative Cloud
グループ版 Pro
エディション
※必要システム構成については、ご使用されたい製品により異なります。ご購入前に下記から必ずご確認をお願いいたします。
複数のアプリケーションを
一緒に使うならこちらがお得!
1つのアプリケーションだけを
使いたい方はこちらがお手軽です!
-
Adobe
Photoshop -
Adobe
Illustrator -
Adobe
Indesign -
Adobe
Incopy -
Adobe
Dreamweaver -
Adobe
Premiere Pro -
Adobe
After Effects -
Adobe
Audition -
Adobe
Animate
Creative Cloud
グループ版 Pro
エディションの特長
-
〈Adobe Stock使い放題〉数億点を超えるロイヤリティフリー素材を、すぐに活用
Adobe Stockは、Creative Cloudとネイティブで連携する唯一のストックフォトサービスです。写真、イラスト、ビデオ、オーディオ、3Dやテンプレートなど、数億点を超える高品質なロイヤリティフリー素材に、PhotoshopやIllustratorなどのCCの主要なアプリから直接アクセスして、検索や試用、購入が可能です。勝利用も可能なので、印刷物やWebページ、映像コンテンツなどのプロジェクトですぐに活用できます。
-
2台までインストールできる
1ユーザーにつき2台までのコンピュータにインストール可能です(WindowsとMacの混在も可能)。ファイルや設定をクラウドで同期すれば、どこでも同じ環境で作業を開始することが出来ます。
-
1つのアカウントで複数の利用者を管理することが出来る
グループ版は「アドミンコンソール」を使って、ライセンス利用者の割り当て・解除が可能です。そのため、利用者が異動や退職した場合も、別の方へ利用者変更が出来ます。
-
共同作業ができる
Adobe CCのアカウント全体で共有可能なデータの保存ツール機能(CC libraries)を利用してチームメンバーと共同作業しやすく、効率的にプロジェクトを進めやすい。
-
年度ごとの予算が立てやすい
1つのアカウントに途中でライセンスを追加しても、更新の時期は揃えることが出来ます(追加ライセンス分は月割り価格で購入)。また、1年ごとに利用するライセンス数を見直すことが出来るため、従来ライセンスのような無駄が有りません。
-
常に最新版
従来のCS製品のアップグレードと異なりCreative Cloudのサービスは、数週間~数ヶ月程度で、各アプリごとに順次アップデートされます。アップデートや新しいツールの追加はすべて年間料金に含まれてますので、いつでも最新バージョンを使用する事が出来ます。
-
初期導入費用を押さえることが出来る
従来のパッケージやライセンスと比べて初期導入コストを低く抑えることができ、リース感覚で手軽に導入いただけます。また固定資産にならず、経費として計上することが可能なため、減価償却期間を気にすることなく利用出来ます。
-
1TBのクラウドストレージを利用可能
1ライセンスにつき、1TBのクラウドストレージを利用出来ます。アップロードしたファイルの公開・共有設定や、Dropboxのように指定したローカルフォルダにファイルを置くだけで、ファイルを同期させることも可能です。(2024年8月現在)
-
Creative Cloud Packagerを利用して組織内で一元的に展開
管理者はCreative Cloudのすべてのアプリ、または選択したアプリのみをパッケージしてユーザーのコンピュータに配布することが出来ます。これにより、使用するアプリのバージョンをグループ内で統一したり、サポートやネットワーク利用にかかるコストを削減できます。また、クラウドストレージや各種サービスの利用を制限することも出来ます。
-
エキスパートサービスを利用可能
わからないことや、お困りのことがあった場合は、アドビ製品のスペシャリストに直接電話でお問い合わせいただけます。
CCグループ版のエキスパートサービスは、メンバー1人あたり年間2回まで、1対1によるサポートセッションを受けることができます。迅速に問題を解決できるとともに、ソフトウェアトレーニングなどのコスト削減にもつながります。
Creative Cloud エンタープライズ版 Pro エディション4
※必要システム構成については、ご使用されたい製品により異なります。ご購入前に下記から必ずご確認をお願いいたします。
複数のアプリケーションを
一緒に使うならこちらがお得!
1つのアプリケーションだけを
使いたい方はこちらがお手軽です!
-
Adobe
Photoshop -
Adobe
Illustrator -
Adobe
Indesign -
Adobe
Incopy -
Adobe
Dreamweaver -
Adobe
Premiere Pro -
Adobe
After Effects -
Adobe
Audition -
Adobe
Animate
Creative Cloud
エンタープライズ版 Pro エディション4の
特長
-
魅力的なコンテンツを誰でも生成できる
Adobe Fire Flyは、画像生成、テキスト効果、ベクター用の生成AIモデルを基盤としており、日本語を含む100以上の言語のテキストプロンプトをサポートし、商用利用として安全性を考慮した魅力的なコンテンツを世界中のユーザーが生成できるように設計されています。
-
〈Adobe Stock使い放題〉数億点を超えるロイヤリティフリー素材を、すぐに活用
Adobe Stockは、Creative Cloudとネイティブで連携する唯一のストックフォトサービスです。写真、イラスト、ビデオ、オーディオ、3Dやテンプレートなど、数億点を超える高品質なロイヤリティフリー素材に、PhotoshopやIllustratorなどのCCの主要なアプリから直接アクセスして、検索や試用、購入が可能です。勝利用も可能なので、印刷物やWebページ、映像コンテンツなどのプロジェクトですぐに活用できます。
-
2台までインストールできる
1ユーザーにつき2台までのコンピュータにインストール可能です(WindowsとMacの混在も可能)。ファイルや設定をクラウドで同期すれば、どこでも同じ環境で作業を開始することが出来ます。
-
1つのアカウントで複数の利用者を管理することが出来る
グループ版は「アドミンコンソール」を使って、ライセンス利用者の割り当て・解除が可能です。そのため、利用者が異動や退職した場合も、別の方へ利用者変更が出来ます。
-
共同作業ができる
Adobe CCのアカウント全体で共有可能なデータの保存ツール機能(CC libraries)を利用してチームメンバーと共同作業しやすく、効率的にプロジェクトを進めやすい。
-
年度ごとの予算が立てやすい
1つのアカウントに途中でライセンスを追加しても、更新の時期は揃えることが出来ます(追加ライセンス分は月割り価格で購入)。また、1年ごとに利用するライセンス数を見直すことが出来るため、従来ライセンスのような無駄が有りません。
-
常に最新版
従来のCS製品のアップグレードと異なりCreative Cloudのサービスは、数週間~数ヶ月程度で、各アプリごとに順次アップデートされます。アップデートや新しいツールの追加はすべて年間料金に含まれてますので、いつでも最新バージョンを使用する事が出来ます。
-
初期導入費用を押さえることが出来る
従来のパッケージやライセンスと比べて初期導入コストを低く抑えることができ、リース感覚で手軽に導入いただけます。また固定資産にならず、経費として計上することが可能なため、減価償却期間を気にすることなく利用出来ます。
-
1TBのクラウドストレージを利用可能
1ライセンスにつき、1TBのクラウドストレージを利用出来ます。アップロードしたファイルの公開・共有設定や、Dropboxのように指定したローカルフォルダにファイルを置くだけで、ファイルを同期させることも可能です。(2024年8月現在)
-
Creative Cloud Packagerを利用して組織内で一元的に展開
管理者はCreative Cloudのすべてのアプリ、または選択したアプリのみをパッケージしてユーザーのコンピュータに配布することが出来ます。これにより、使用するアプリのバージョンをグループ内で統一したり、サポートやネットワーク利用にかかるコストを削減できます。また、クラウドストレージや各種サービスの利用を制限することも出来ます。
-
エキスパートサービスを利用可能
わからないことや、お困りのことがあった場合は、アドビ製品のスペシャリストに直接電話でお問い合わせいただけます。
CCグループ版のエキスパートサービスは、メンバー1人あたり年間2回まで、1対1によるサポートセッションを受けることができます。迅速に問題を解決できるとともに、ソフトウェアトレーニングなどのコスト削減にもつながります。
Creative Cloud
学生・教職員向け
個人版
※必要システム構成については、ご使用されたい製品により異なります。ご購入前に下記から必ずご確認をお願いいたします。
複数のアプリケーションを
一緒に使うならこちらがお得!
コンプリートプラン
学割価格でプロの最新ツールが使用できるのは、Creative Cloud だけ
最新のクリエイティブツールすべて使い放題
Creative Cloudは、写真、デザイン、ビデオ、Web、UI/UXなど、あらゆる制作に対する20種類以上のデスクトップおよびモバイルアプリ、フォントなどのサービスが統合されたクリエイティブ環境です。最新リリースではクラウドを利用したコラボレーション機能が強化され、チームの共同作業がよりスムーズに。Adobe Fire FlyのAI技術を活用した新機能も続々搭載。 Creative Cloudがあれば、いつでも、どこにいても、誰とでも、想像の赴くままに制作を進めることができます。
商品ご利用までの流れ
-
STEP01
ソフトウェアダウンロードカードが届きます。※納期:約3営業日
-
STEP02
ダウンロードカード裏面に記載の専用サイトにアクセス
-
STEP03
Adobe IDにてサインイン(お持ちでない場合は新規作成)
-
STEP04
在籍する教育機関の情報を入力
-
STEP05
スクラッチ部分を削り、記載されているコード番号を入力
-
STEP06
アプリをダウンロードして利用開始
Creative Cloud
学生・教職員個人版の
特長
-
何でも出来る
Adobe Fire メンバーシップに加入すると、PhotoshopやIllustratorを始めとした世界中のプロクリエイターが使う20種類以上のツールが好きなだけインストールして使えます。今後、やりたいことが増えたり、変わったりしても、安心です。
-
2台までインストールできる
1ユーザーにつき2台までのコンピュータにインストール可能です(WindowsとMacの混在も可能)。ファイルや設定をクラウドで同期すれば、どこでも同じ環境で作業を開始することが出来ます。
-
共同作業ができる
Adobe CCのアカウント全体で共有可能なデータの保存ツール機能(CC libraries)を利用してチームメンバーと共同作業しやすく、効率的にプロジェクトを進めやすい。
-
100GBのクラウドストレージを利用可能
1ライセンスにつき、100GBのクラウドストレージを利用出来ます。アップロードしたファイルの公開・共有設定や、Dropboxのように指定したローカルフォルダにファイルを置くだけで、ファイルを同期させることも可能です。(2024年8月現在)
-
常に最新版
従来のCS製品のアップグレードと異なりCreative Cloudのサービスは、数週間~数ヶ月程度で、各アプリごとに順次アップデートされます。アップデートや新しいツールの追加はすべて年間料金に含まれてますので、いつでも最新バージョンを使用する事が出来ます。
-
研究室のPCでもご利用可能
「学校や研究室の設備としてAdobe Creative Cloudを導入したいが、ライセンス契約を結んでの大規模な導入ではなく、数台の小規模導入をしたい!」という用途に最適です。
Creative Cloud 学生用ライセンスパック(学生BYOD導入)
※必要システム構成については、ご使用されたい製品により異なります。ご購入前に下記から必ずご確認をお願いいたします。
複数のアプリケーションを
一緒に使うならこちらがお得!
12ヶ月から最長60ヶ月までご利用期間を自由に選べます!
学校様がCreative Cloudコンプリートプランのライセンスをまとめて購入し、学生用に割り当てることができる新しいプランのご提供が始まりました!1ユーザーあたりの価格が、高等教育機関向けユーザー指定ライセンスや、学生・教職員個人版ライセンスと比べて、大変お得な価格となっています。
-
1ユーザーあたり
年間20,790円(税込)~でご提供追加費用なくクラウドストレージ50GBが使える!
-
新しいアプリを利用できる!
iPadにも対応したPhotoshopやFrescoなど新しいアプリも利用可能!
-
ユーザーの指定や付け替えが可能!
卒業・転校などでユーザーを変更したい場合、ライセンスの付け替えが可能!
Creative Cloud ユーザー指定ライセンスについて
※必要システム構成については、ご使用されたい製品により異なります。ご購入前に下記から必ずご確認をお願いいたします。
グループ版 ユーザー指定ライセンス
小規模のグループで特定教職員が使用するなど、ユーザーを特定した用途
複数のアプリケーションを
一緒に使うならこちらがお得!
12ヶ月から最長60ヶ月までご利用期間を自由に選べます!
Creative Cloud ユーザー指定ライセンスを導入することで、管理者が利用者にライセンスを割り当て、クラウドを通じて利用することができます。管理者はライセンスを柔軟に管理でき、ソフトウェアは常に最新バージョンを利用可能です。また、一つのライセンスで2台のデバイスにインストールでき、多言語対応も備えております。
1つのアプリケーションだけを
使いたい方はこちらがお手軽です!
-
Adobe
Photoshop -
Adobe
Illustrator -
Adobe
Indesign -
Adobe
Incopy -
Adobe
Dreamweaver -
Adobe
Premiere Pro -
Adobe
After Effects -
Adobe
Audition -
Adobe
Animate
エンタープライズ版 ユーザー指定ライセンス
小規模のグループで特定教職員が使用するなど、ユーザーを特定した用途
複数のアプリケーションを
一緒に使うならこちらがお得!
12ヶ月から最長60ヶ月までご利用期間を自由に選べます!
Creative Cloud ユーザー指定ライセンスを導入することで、管理者が利用者にライセンスを割り当て、クラウドを通じて利用することができます。管理者はライセンスを柔軟に管理でき、ソフトウェアは常に最新バージョンを利用可能です。また、管理者機能が強化されたエンタープライズ版では、権限を階層的に設定して部門ごとに管理責任を分散したり、AzureやG Suiteを使ったシグナルサインオンの設定が可能になります。
1つのアプリケーションだけを
使いたい方はこちらがお手軽です!
-
Adobe
Photoshop -
Adobe
Illustrator -
Adobe
Indesign -
Adobe
Incopy -
Adobe
Dreamweaver -
Adobe
Premiere Pro -
Adobe
After Effects -
Adobe
Audition -
Adobe
Animate
Creative Cloudユーザー指定ライセンスの特長
-
魅力的なコンテンツを誰でも生成できる
Adobe Fire Flyは、画像生成、テキスト効果、ベクター用の生成AIモデルを基盤としており、日本語を含む100以上の言語のテキストプロンプトをサポートし、商用利用として安全性を考慮した魅力的なコンテンツを世界中のユーザーが生成できるように設計されています。
-
校費として導入することが出来る
教育機関向け Creative Cloud グループ版は、従来のTLP/CLPライセンスに変わる製品で、校費として導入することが出来ます。
-
2台までインストールできる
1ユーザーにつき2台までのコンピュータにインストール可能です(WindowsとMacの混在も可能)。ファイルや設定をクラウドで同期すれば、どこでも同じ環境で作業を開始することが出来ます。
-
1つのアカウントで複数の利用者を管理することが出来る
グループ版は「アドミンコンソール」を使って、ライセンス利用者の割り当て・解除が可能です。そのため、利用者が異動や退職した場合も、別の方へ利用者変更が出来ます。
-
共同作業ができる
Adobe CCのアカウント全体で共有可能なデータの保存ツール機能(CC libraries)を利用してチームメンバーと共同作業しやすく、効率的にプロジェクトを進めやすい。
-
年度ごとの予算が立てやすい
1つのアカウントに途中でライセンスを追加しても、更新の時期は揃えることが出来ます(追加ライセンス分は月割り価格で購入)。また、1年ごとに利用するライセンス数を見直すことが出来るため、従来ライセンスのような無駄が有りません。
-
常に最新版
従来のCS製品のアップグレードと異なりCreative Cloudのサービスは、数週間~数ヶ月程度で、各アプリごとに順次アップデートされます。アップデートや新しいツールの追加はすべて年間料金に含まれてますので、いつでも最新バージョンを使用する事が出来ます。
-
初期導入費用を押さえることが出来る
従来のパッケージやライセンスと比べて初期導入コストを低く抑えることができ、リース感覚で手軽に導入いただけます。また固定資産にならず、経費として計上することが可能なため、減価償却期間を気にすることなく利用出来ます。
-
100GBのクラウドストレージを利用可能
1ライセンスにつき、100GBのクラウドストレージを利用出来ます。アップロードしたファイルの公開・共有設定や、Dropboxのように指定したローカルフォルダにファイルを置くだけで、ファイルを同期させることも可能です。(2024年8月現在)
-
Creative Cloud Packagerを利用して組織内で一元的に展開
管理者はCreative Cloudのすべてのアプリ、または選択したアプリのみをパッケージしてユーザーのコンピュータに配布することが出来ます。これにより、使用するアプリのバージョンをグループ内で統一したり、サポートやネットワーク利用にかかるコストを削減できます。また、クラウドストレージや各種サービスの利用を制限することも出来ます。
-
エキスパートサービスを利用可能
わからないことや、お困りのことがあった場合は、アドビ製品のスペシャリストに直接電話でお問い合わせいただけます。
CCグループ版のエキスパートサービスは、メンバー1人あたり年間2回まで、1対1によるサポートセッションを受けることができます。迅速に問題を解決できるとともに、ソフトウェアトレーニングなどのコスト削減にもつながります。
Creative Cloud 共有デバイスライセンスについて
※必要システム構成については、ご使用されたい製品により異なります。ご購入前に下記から必ずご確認をお願いいたします。
エンタープライズ版 共有デバイスライセンス
コンピュータールームなど、ユーザーを特定しない用途
複数のアプリケーションを
一緒に使うならこちらがお得!
12ヶ月から最長60ヶ月までご利用期間を自由に選べます!
「Adobe 共有デバイスライセンス」は、学校などで複数のユーザーがデバイスを共有する環境で、Adobeのアプリケーションを利用するためのライセンスです。このライセンスは個人ではなくデバイスに割り当てられ、実習室や教室のコンピューターなどの運用に適しています。共有デバイスライセンスはストレージ、ライブラリ、フォント、Adobe Stockなどのクラウドサービス利用は、基本的に無償メンバーシップレベルになりますが、ユーザーアカウントにこれらの使用権限が含まれている場合は、同様のレベルで利用が可能です。
共有デバイスライセンス
利用者ごとのIDでログインすることにより新たなアプリを利用できます。
ご購入の流れ
法人・教育機関のお客様
よくあるご質問
Adobe Creative Cloudについて、サポートに頂いたお問い合わせの中から、よくあるものをまとめさせて頂きました。
このページにない質問につきましては、総合お問合せフォーム からお問い合わせください。
Q Creative Cloudはクラウドアプリだから、ネットに常時接続していないと使えないですか?
但し、インストール時と30日に一度のライセンス認証時にはネット接続が必要です。